【遊技産業の視点 Weekly View】世界における遊技機の可能性=SankeiBiz

  • 2015/7/27
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パチンコ業界の業界誌「シークエンス」代表、ジャーナリストである三浦健一氏が「世界における遊技機の可能性」について見解を示した。

米国ネバダ州がスキル、技術要素を盛り込んだスロットマシンを合法化したことに注目。スキル、技術介入を前提とするパチンコ、パチスロ機器を海外に導出するチャンスが拡大する可能性を指摘した。

カジノの制度では、スロットなど電子ゲーム機( Class Ⅲ)は、乱数発生機を用い、ゲームの結果は「偶然性(Game-of-Chance)」要素のみで決定しなければならず、技術介入の要素は制限される。
運営者によるホールドレート(勝ち分)操作のリスクを排除する狙いがある。

米国ネバダ州は5月21日に規制緩和し、スキル技術要素を盛り込んだスロットマシンを合法化した。現在、監督機関であるThe Gaming Control BoardとThe Gaming Commissionがルールを策定中。
目的は若者のゲーム離れ、スロット離れへの対応。想定される機械の還元率は88%-98%。シューティングやレーシングなどのスキル、技術が高い場合、還元率は上限へ近づく設計。

パチンコ機器にはカジノの電子ゲーム機とは決定的に異なる点が二つある。これは、1)技術介入。遊技であるパチンコは逆に技術介入を求められる、2)運営者による出玉コントロール(パチンコの釘調整、パチスロの設定)、である。
これらカジノでは厳しく排除される。

カジノIRジャパンは、現時点ではパチンコ機器の海外カジノへの導出の可能性が経営的に重要性があるレベルで高まる方向にあるとは考えてはいない。
理由は以下の三点。
(1)カジノの電子ゲーム機のスキル容認の動きは米国ネバダ州、欧州など極めて限定かつ初期
(2)ネバダ州が想定しているスキル要素は若者が好むビデオゲーム様式。パチンコ機器の技術介入とは方向が異なる
(3)スキル要素を盛り込む電子ゲーム機にはグローバルのエンタテインメント企業が参入

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