カリブ海:アンティグア・バーブーダ パッカー氏、デニーロ氏 $250mnカジノリゾート開発へ

  • 2015/11/30
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カリブ海のアンティグア・バーブーダは観光産業としてカジノを合法化しており、6つの小型施設が営業している。

政府は有力事業者の誘致を促進するため、新たな法制度(Paradise Found Bill)を成立させた。

新制度は、Crown Resortsのジェームス・パッカー氏(創業家、ファミリーが株式の約50%所有)、米国の俳優ロバート・デ・ニーロ氏が、共同で、US$250mn(約300億円)の高級カジノリゾート施設(新プロジェクト)を開発することを可能とする。

新制度は開発者に以下のインセンティブを付与した。
1)新プロジェクトに156haの用地を198年リースで提供
2)25年間のタックスホリデー(新設企業の税金支払が免除されている期間)
3)地元民雇用義務の免除
4)道路など周辺インフラ、環境の整備

なお、ジェームス・パッカー氏の投資は、個人会社Consolidated Press Holdingsを通じて実施される見通し(Crown Resortsではなく、)。

ジェームス・パッカー氏は、米国ハリウッドとの人脈構築にも積極的に出資している。
10月29日には、Crown Resortsは日本食レストラン運営会社であるNobuの株式20%をUS$100mn(約120億円)で取得した。Nobuのの株式の残る80%は、既存オーナーであるNobu Matsuhisa氏(松久信幸氏)、Robert De Niro氏(ロバート・デ・ニーロ氏)、Meir Teper氏(および3氏の関係会社)が所有する。
また、映画プロダクションなどにも積極的に出資。

そうした人脈は、Melco Crown Entertainment(Crown、Melco International Developmentがそれぞれ株式の34.3%所有)のフィリピンやStudio City事業にも発揮された。
今後はCrown Resortsの新規プロジェクトであるCrown Sydney Project(投資額US$18億ドル)、Alon Las Vegas Project(投資額US$19億ドル)にもいかされるだろう。

カジノIRジャパン

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