サイパン:Best Sunshine 暫定カジノ施設が盛況 2016年末までのIR開発(700億円)を強調

  • 2015/10/17
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北マリアナ諸島(Commonwealth of the Northern Mariana Islands、CNMI)はプエルトリコと並ぶ、米国のコモンウェルス(米国自治連邦区)である。北マリアナ諸島は14の島から成る。
このうち、サイパンはCNMI最大の島である。サイパンの住民は6万人弱、年間訪問者数は50万人弱。

サイパンでは、7月にサイパンで最初のカジノ施設がソフトオープンした。事業者と政府が合意したテンポラリーな施設の位置づけ。施設規模は、投資額$25mn、テーブル10台、スロット48台であり、DFST Galleriaの一階フロアを賃借。

事業者はBest Sunshine。香港取引所上場のImperial Pacific International Holdings Limitedの現地子会社である。Imperial Pacific International Holdings Limitedは、ジャンケット事業者Hengsheng Groupと利益シェア契約を提携した投資家として知られる。

事業者によれば、同施設はソフトオープンから、盛況が続き、毎日5,700-5,800人の顧客を受け入れている。11月28日にはテーブル数を45台に拡張する予定。

事業者は、カジノを含む統合リゾート(IR)の第一期を2016年末までに開業させる方針を強調。第一期の投資額は$600mn(720億円)、カジノフロアはテーブル300台、スロット500台。ゲーミング売上高の構成は、マスが40%、VIPが60%。

サイパンは2014年にカジノを合法化し、大規模なカジノを含む統合リゾート(IR)の公募を実施。2014年8月にBest Sunshineは唯一の応募として、選定された。付与されたライセンス期間は、25年間(15年の延長オプション)。

その後、2015年3月にBest SunshineはCNMI政府とライセンス契約の修正に合意。合意は、大規模なIRを解説する前に、テンポラリーなカジノ施設の開業を可能とした。

カジノIRジャパン

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