シンガポール:高級ショッピング街に異変=SankeiBiz

SankeiBizが高級ショッピング街の異変を通して、シンガポールの経済環境の変化をレポート。高級ショッピング街であるオーチャード街の客数が不調で、賃料単価が下落しているとのこと。

シンガポールはアジアの経済・金融のハブのポジションを確保し、その恩恵を享受してきた。2010年の二つのカジノを含む統合リゾート(IR)の成功、その後のサクセスストーリーは、IR関係者であれば、何回も耳にしたはずである。

ここにきて、シンガポールの相対優位が希薄化している。これは、1)ASEAN各国、インドネシア、フィリピン、ベトナムなどのキャッチアップ。経済成長、社会基盤の整備、2)日本、韓国など東アジアとの観光客取り込みの競合。とくに、日本の政策的な取り組み、円安効果による観光客の急増、など。

シンガポールを訪れる外国人訪問客は2015年1-3月期は前年同期比5.4%減であった。シンガポール観光庁(STB)の2015年通年の予想は1,510万人~1,550万人、前年比横ばいから3%増であるが、そのペースを下回っている。

中期的に、アジアにおける国際観光市場は拡大する一方、国間の観光客の取り込み競争も一段と激化するだろう。日本も常に進化し、チャレンジしなくてはならない。

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