テニアン:Tinian Dynasty  米司法省と和解 マネロンルール違反について。ジャンケット活動を注視

  • 2015/7/27
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北マリアナ諸島はプエルトリコと並ぶ、米国のコモンウェルス(米国自治連邦区)である。北マリアナ諸島は14の島から成るが、そのうち、テニアン島には1998年に開業した大型リゾートホテルのThe Tinian Dynasty Hotel & Casino(Tinian Dynasty)がある。
カジノフロアは7000㎡であり、40以上のテーブルゲーム、260台のスロットマシンを持つ。

23日、米国司法省とTinian Dynastyが、マネロンルール違反の処分について和解、不起訴となった。Tinian Dynastyはマカオのジャンケット業者の取り引きの報告協力、$3.04mn(約3.6億円)の制裁金で合意した。
米国司法省、The Treasury’s Financial Crimes Enforcement Network(FinCEN)は米国におけるマカオのジャンケットの活動に懸念、関心を持っている。

6月に米国司法省は米国政府はTinian Dynastyに対し、US$75mn(約90億円)の制裁金を課すと発表した。
指摘された反マネーロンダリングルールの違反とは、マカオのジャンケットとの取引。IRS調査チームによれば、2009年から2013年の間、Tinian Dynastyは本来は当局に報告すべき約3,600件のレポートを意図的に怠った。
米国では銀行、カジノは、顧客の一日当たりUS$10,000(120万円)を超える現金取引を当局に報告する義務がある。

Tinian Dynastyは、現在はHong Kong Entertainment Investmentsの所有下にあるが、米司法省の処分後、香港証券取引所上場のChinese Strategic Holdings(の現地子会社)が買収する方向。

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