マカオ:Studio City テーブル数割当250台。ノンゲーミング高評価。Melcoとの資本再編の可能性 

  • 2015/10/23
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20日、Studio City International Holdings(Melco Crown Entertainmentの子会社。株式60%所有)がマカオ政府から受けたゲーミングデバイスの割当数を発表。Studio Cityの割当数は、テーブルは250台、スロットは1,233台。

Studio Cityは10月27日の開業予定であり、総投資額$2.3bn(約2,800億円)。Melco Crown Entertainmentにとっては、Altira Macau、City of Dreamsに続くマカオでは三つめの大型施設。
本年では5月のGalaxy Macau Phase2&Broadway Macau(投資額はUS$2.8bn)に続く大型IR開業となる。

Melco Crown EntertainmentのCEOであるローレンス・ホー氏は8月にテーブルの割当数400台を期待する発言した。一方、株式市場の事前予測は200-250台であり、結果はおおむね市場想定の範囲内。
5月のGalaxy Macau Phase2&Broadway Macauへの割当数は150台(400台の希望に対して、)であった。Studio Cityのハリウッド映画をテーマとしたノンゲーミングのアトラクションが政府から評価された結果であろう。

マカオ政府は、マカオ全体のテーブル数の拡張ペースについて、年率3%をターゲットとしている(9月5,819台)。そして、マカオ政府は、新規施 設へのテーブル数の割当数を考慮する要素として、ノンゲーミング施設の充実度、地元の中小企業とのパートナーシップを重視すると説明している。

なお、Studio City International Holdingsはテーブル数割当を受けて、ローンのレンダーとの条件改定交渉に取り組むとした。

Studio City Developmentsが持つ14億ドル(約1,700億円)のローンのコベナンツ(契約条項)には、テーブルが最低400台との定めがある。今回の割当数はコベナンツの要件を満たさなかった。

Studio City Developmentsの株主構成は、Melcoが60%、残り40%はファンド運営会社のSilver Point Capital、Oaktree Capital Managementが所有(エンティティ”New Cotai”経由)。
最近では、Melco Crow EntertainmentがStudio Cityの少数株主持分(40%分)の買取観測が浮上している。

今後のStudio City Developmentsの資本再編の可能性が注目される。

カジノIRジャパン

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