千葉県:千葉市、成田市 初の合同IR意見交換会 県の誘致エネルギー向上へ。IR法案成立を期待

  • 2015/10/23
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10月20日、千葉市幕張新都心のホテルグリーンタワー幕張において、千葉市、成田市のIR誘致団体が合同のIR意見交換会を開催した。
それぞれの誘致団体は、千葉市側は幕張新都心MICE・IR推進を考える会、成田市側はIR誘致推進協議会である。

それぞれの誘致団体が正式に会合を開催したのは今回が初めて。千葉県においては、千葉市、成田市それぞれ誘致活動があり、県内の一体感が醸成されに くい状況にある。首都圏においては、神奈川県(横浜市)、東京都(台場)が強力な誘致エリアと目されるだけに、もし誘致レースとなれば、それらとの競争に 直面することになる。
今回の合同IR意見交換会は、千葉県の一体感、IR実現エネルギー情勢に向けた第一歩となる可能性がある。

会では、まずは千葉市側代表の中村俊彦氏(幕張新都心MICE・IR推進を考える会共同代表、幕張メッセ 相談役)、成田市側代表の諸岡孝昭氏(IR誘致推進協議会 会長、成田商工会議所顧問)が挨拶。
その後、カジノIRジャパン代表である小池(キャピタル&イノベーション株式会社)が「IRの事業機会と千葉県への提言」を講演。
そして、千葉市は松本有氏(幕張新都心MICE・IR推進を考える会共同代表、フォルム 代表取締役)、成田市は諸岡孝昭氏がそれぞれのエリアの活動、現状報告を行ったうえで、活発に意見を交換した。

千葉市の幕張新都心MICE・IR推進を考える会の設立は2012年。すでに意見交換会を10回開催して知見を積み上げたほか、県や市への要望書の提出、市民に対する勉強会などに取り組んできた。
千葉市では議会がIR誘致を議決済み。国のIR推進法の成立を待つ段階。
引き続き、住民を含めた地域コミュニティのIRへの理解促進、誘致機運の醸成に取り組む。

成田市のIR誘致推進協議会の成立は同じく2012年。直近では2015年10月13日、小泉一成・成田市長、伊藤竹夫・市議会議長に向けて、早急なIR調査検討を求める要望書を提出した。要望の提出は、2012年以来4年連続である。
ちなみに、成田市では2015年3月にMICE単体の整備を検討し、採算が厳しいとの結論を出した。協議会はカジノを含む統合リゾートを利用し、MICEの実現を検討すべきとの考え。
ただし、成田市では小泉市長がIR誘致に積極的な姿勢はない。また、議会においても議連の活動はないなど、政治・行政においてはIR誘致の機運向上が課題。

千葉市、成田市とも、経済界が中心になり、地域の発展を願い、真剣にIR誘致に取り組んでいる。むろん、地域のステークホルダー(政治、自治体、経済界、住民)、とくに住民の合意形成は今後の課題である。
合同IR意見交換会を機に、千葉県のIR実現エネルギーが一段と高まっていく展開が期待される。

 

カジノIRジャパン

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