台湾:Firich Enterprises ロシアTIGRE DE CRISTALの大株主 株価は直近ボトムから約7割上昇

  • 2015/10/13
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Firich Enterprises Co Ltdは台湾のPOSシステム、ロッテリー装置のメーカー。8日にロシアで開業した「TIGRE DE CRISTAL」の開発者であるG1 Entertainment(以前の名称はFirst Gambling Company of the East、FGCE)の大株主(25%所有)である。

同社の株価は、直近ボトムの8月25日から10月7日までに約7割上昇。足元の株式時価総額はNT$254.7mn(約942億円)となった。
ちなみに、8月27日にはG1 Entertainmentの最大株主であるSummit Ascent Holdings Limitedが香港証券取引所にTIGRE DE CRISTALの開業時期を10月8日と発表。そして、10月8日に予定通り開業した。
株価上昇は、「TIGRE DE CRISTAL」の開業に対する期待があろう。

「TIGRE DE CRISTAL」は東アジアではマカオ、韓国の施設群に続く施設。とくに中国東北部を主たるターゲットとし、日本、韓国、台湾からの誘客にも期待する。

「TIGRE DE CRISTAL」の最終投資額は約7億ドル(840億円)。第一期の投資額は1億7,200万ドル、ホテル119室、テーブル65台(VIP25台、マス 40台)、スロット約800台。初期開業に約700名ほどのスタッフを揃え、フル稼働時のスタッフ数は1,100名となる見通し。
最終の第二期は2018年開業予定で、ショッピングモール、Spa、ナイトクラブ、MICE施設を整備する。

開発者はG1 Entertainmentの株主構成は、Summit Ascent Holdingsが60%、Melco International Developmentが5%、台湾のFirich Enterprisesが25%、ローカルパートナーが10%。
なお、ローレンス・ホー氏がSummit Ascent Holdings holds、Melco International Developmentの大株主である。

日本ではIR推進法案の成立前に、足踏み状態を続けている。一方、マカオ、韓国、ウラジオストクは着実に観光振興の起爆剤としてIRを推進している。

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