神戸市、兵庫県がギャンブル利用通所介護施設を規制 同施設に対する賛否=各メディア

  • 2015/10/16
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デイサービス(通所介護)とは介護保険サービスの一つであり、在宅での介護を必要とされる高齢者を対象に、送迎、入浴、体操・レクリエーションなどの各種サービスを提供する施設型サービス。
その目的は、対象者の孤立感・孤独感の解消、心身機能の維持・向上、家族の負担軽減をはかること。

9月25日、神戸市は模擬カジノ、マージャン、パチンコなどギャンブルをサービスの中心に据える高齢者向けデイサービス(通所介護)を規制する改正 条例を成立させた。具体的には、改正条例は「射幸心をあおる遊技を常時行わせる」、「疑似通貨の使用で依存性を著しく高める可能性のある遊技」、「賭博や 風俗営業等を連想させる広告」の3点を禁止した。これらに違反すると、デイサービス事業所の指定が取り消されるおそれがある。
10月9日には兵庫県において神戸市と同様の条例が成立した。

これに対して、各メディアはギャンブル利用通所介護施設に対する関係者や市民の賛否の声を紹介した。同施設への賛成意見は、男性が参加しやすい、適度な刺激が活力になる、認知症予防に効果的、など。反対意見は、依存症の懸念、など。

通常のデイサービスのレクリエーションは多くが女性向けであり、切り絵、貼り絵、習字など。これに対して、男性の高齢者の声には、プライドがあるから、幼稚園みたいなことやられると嫌な人も多い、がある。

神戸市、兵庫県のギャンブル利用通所介護施設を規制は、カジノを含む統合リゾート(IR)の議論に共通する部分があると感じられる。

ポイントは欧米のように、1)社会として、ギャンブルを否定するのでなく、受け入れ、適切に利用する、2)成熟社会として、個人主義、自己責任を尊重(むろん、病気であるギャンブル依存症に対しては制度、予算上の対策手当てが必要)、であろう。

カジノIRジャパン

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