米国:ニューヨーク州 4つめのカジノを含む統合リゾート(IR)事業者を選定 当面の計画が確定

  • 2015/10/16
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14日、ニューヨーク州政府(State Gaming Facility Location Board)は、アップステートニューヨークに4つめのカジノを含む統合リゾート(IR)の開発を認可した。

認可されたプロジェクトは、ペンシルバニア州境に位置し、現在レーシーノ(Slot-Only)であるTioga Downs Casino(所有者Jeffrey Gural氏)をIRへの改装する内容。改装後の規模は、スロット1,000台、テーブル50台、ホテル161室、6つのレストランを含む(現在スロット 800台)。投資額は$195mn。

今後、州ゲーミングコミッションによるライセンス認可プロセス(背面調査など事務作業を含む)に進む。なお、先に認可された3つのIRは、年内にはライセンス付与される見通し。

ニューヨーク州のカジノを含む統合リゾート(IR)は、民主党のAndrew M. Cuomo知事が積極推進しているプロジェクト。

2013年11月、ニューヨーク州は住民投票により、州憲法を改正し、ラスベガス式のカジノを含む統合リゾート(IR)設置を決定した。規定では、 州は当面アップステートニューヨークに4つのIRを設置し、将来的には追加で3つのIRを設置(追加はニューヨーク市も対象)が可能。

2014年12月、州政府はアップステートニューヨークに3つのカジノを含む統合リゾート(IR)のプロジェクト選定。Thompson・ CatskillsのMontreign Resort Casino(投資額$750mn)、Finger LakesエリアのLago Resort & Casino(投資額$425mn)、SchenectadyのRivers Casino & Resort(投資額$300mn)である。
そして、今回、4つめのプロジェクト選定に至った。

ニューヨーク州には、現在、5つのインディアンカジノ、9つのレーシーノ(競馬などのレース場に設置されたスロットパーラー)があるが、市場規模(GGR)は30億ドル(約3,600億円)。
しかし、州内施設のアトラクションは強くなく、ニューヨーク州、とくにニューヨーク市はアトランティックシティやコネチカット州のカジノ施設への大送客マーケットであった。

ここにきて、米国の東海岸では従来の送客元であったマサチューセッツ州、ニューヨーク州などがIRを新設する動きとなり、再び州、インディアン部族の施設拡充競争につながっている。

カジノIRジャパン

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