米国:マサチューセッツ州 州最後のIR枠(南東部) 事業者がライセンス付与を強く求める

  • 2015/11/9
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5日、マサチューセッツ州は最後のIR枠(コマーシャル)である南東部(Region C)のライセンス付与の是非をめぐり、Mass Gaming&Entertainment(シカゴのRush Street Gamingの子会社)から詳細計画のヒアリングを実施。
CEOのNeil Bluhm氏はライセンス付与を強く求めた。マサチューセッツ州は2016年3月末までに結論を出す予定。州は過当競争を回避すべく、ライセンスを付与を拒否する権利がある。

マサチューセッツ州は2011年にカジノを合法化(拡大ゲーミング法)し、1つのスロットパーラー、3つのIRを開発する方針とした。
2015年6月にはスロットパーラーであるPlainridge Park Casino(投資額$250mn)が開業。
IRはすでに二つが選定済み。一つは、コネチカット州境に位置するMGM Springfield(投資額$800mn、従業員数3,000人、土地は約6ha、2018年9月に開業予定)、もう一つがボストン近郊のWynn Everett(投資額$1.7bn、土地は13ha、2018年開業を目標)である。
南東部(Region C)ではMassachusetts Gaming Commissionがブロックトン市で投資額$677mnのプロジェクトを提案中。

そうした中、9月18日に同じく南東部で長年議論されてきたMashpee Wampanoag部族のIRプロジェクト(インディアン)が、連邦政府(米国内務省)の承認を得て、実現する方向となった。同プロジェクトは南東部トー ントン(Taunton市)に$500mnを投じる計画。
これにより、マサチューセッツ州のカジノ、IR市場における市場飽和の懸念が一段と高まった。

CEOのNeil Bluhm氏はヒアリングにおいて、Mashpee Wampanoag部族のプロジェクトが、法的措置により何年も遅れる可能性、実現しない可能性を指摘した。そのうえで、Mass Gaming&Entertainmentのプロジェクトは、Mashpee Wampanoag部族のプロジェクトが実現した場合にも、十分に経済的な合理性があると主張した。

1990年代以降、米国ではカジノ施設が急増(現在、約1,000カ所)し、競争が激化し、施設の収益性は低下してきた。州ごとのコマーシャル施設の競争に加え、法制度(許認可ライン)が異なるインディアン部族の増設が背景にある。
アジアでは各国の中央政府が数量管理する。これが、アジアのIRの収益性が高い理由である。

カジノIRジャパン

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