米国:マサチューセッツ州 MGM Springfield 計画縮小案 市、州の承認まで膨大な作業

  • 2015/11/16
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9月22日、MGM Resorts International(MGM)はマサチューセッツ州のMGM Springfieldプロジェクトの開発計画の変更案を発表。それから2ヵ月経過しているが、市および州の承認は出ていない。
MGMは、18日(水)に市の担当者、19日(木)には州のゲーミングコミッションに対し、変更計画を説明し、質疑応答を行う予定。

MGM Springfieldは投資額$800mn(約1,000億円)の計画(土地は約6ha、完成予定2018年8月、開業予定2018年9月5日、ゲーミングフロアはスロット3000台、テーブル100台)。
計画変更案は、施設規模を約14%縮小するもので、具体的には、1)25階建てのホテルを建設を中止し、6階建てのホテルに変更(室数は250室で変わらず)、2)住居棟をサイトから外し、ダウンタウンの別の場所に移動、など。

MGMは建設費の高騰により、必要となったと主張している。

計画変更は、市、州の承認を必要とする。市の都市開発担当部局、議会、市長、州のゲーミングコミッション、環境規制当局など。計画変更の承認プロセスには膨大な作業を要する。
MGMは年内の縮小案承認を期待している。

MGM Springfieldの事業収支見通しは、ライセンスを受けた2013年当時から大きく変化した。これは、
1)アップステートニューヨークで3つのIR実現が決定
2)完成時期が2017年秋から1年後ずれ
3)コネチカット州内で3つのカジノ施設がマサチューセッツ州境に設置される方向が決定(MGM Springfieldはコネチカット州境に位置する)
4)マサチューセッツ州南東部で長年議論されてきたインディアンIRが実現する方向となった

すでに、施設間競争の激化が進行しているわけだ。米国のカジノ、IR業界は、通常の小売ビジネスのように常に近隣に競合店が出現するリスクを抱えている。そして、開発スケジュールの遅れ、交通インフラの整備の遅れがプロジェクトの長期収支にも影響する。

一方、アジア各国は、政府が施設数、設置場所をコントロールするために、事業者からみれば、長期安定的な商圏が約束される。

カジノIRジャパン

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