米国:Boyd Gaming 2Q業績 増収ながら、当期利益の赤字基調が続く。財務厳しい

  • 2015/7/27
  • 米国:Boyd Gaming 2Q業績 増収ながら、当期利益の赤字基調が続く。財務厳しい はコメントを受け付けていません。

Boyd Gamingはネバダを本社を置き、米国内のラスベガスや中西部、南部で合計22のカジノ施設を所有、運営する。
23日に2Q業績を発表した。

2Q業績(3ヶ月間):
・売上高は$560mn、YoY4%増、調整後EBITDAは$163mn、YoY17%増
(2014年9月末にニュージャージー州アトランティックシティのBorgata(同社が50%所有、残りはMGM resorts)を連結子会社から持ち分法対象に移行。前年同期を訴求修正)
・営業利益は$98mmnだが、利払い費用などが重く、株主帰属当期利益は$6mnの赤字。
・6月末の有利子負債は$3.4bn(約4,100億円)、手元キャッシュは$124mn(150億円)。

Boyd Gamingは2011年以降、株主帰属当期利益が赤字体質。赤字額は2011年$4mn、2012年$909mn、2013年$80mn、2014年53mn。

有利子負債の重さ、損益の厳しさは、競争が厳しく、投資収益性が低い米国に多くの施設を持つ会社に共通。代表格はCaesar Entertainment、MGM Resorts、Pinnacle Entertainment、そしてBoyd Gamingである。

21日にはPinnacleが所有と運営に分離し、施設はREIT(Gaming & Leisure Properties Inc.)へ移行することを決定。
当然、Caesar Entertainment、MGM Resorts、そしてBoyd Gamingも同様の検討を迫られている。

 

<海外主要オペレーターの会社情報、株価>

「IR関連企業&株価」の「海外主要オペレーター」を参照ください。
・「海外主要オペレーター」

カジノIRジャパン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

  1. VIPバカラに新テーブル登場!

    オンラインカジノ ワイルドジャングルカジノ 【VIPバカラに新テーブル登場!】マックスベットは1万…

おすすめ記事

  1. ベラジョンカジノから【速報】です。   スマホで遊べることでも日本でも人気…
  2. エンパイアカジノで遊んでいて気になった点がいくつかあったので、サポートの方に直接きいてみました♪ …
  3. 40ドルベットでのプレイ中に獲得した無料ゲームの1スピン目に、スキャッター絵柄が5個揃い、合計ベット…

話題をチェック!

  1. 一般フロアで更にミニバカラであれば、日本のゲームセンター程度の額で参加できてしまうカジノの「バカラ」…
  2. 2015年1月で、マカオ全体の「いわゆるギャンブル」の収益が、8ヶ月連続で下落したと発表されました。…

アーカイブ

ページ上部へ戻る