米国:Pinnacle、MGM 再びファンドからのREIT移行の要求強まる。米国プロパティを多く所有

  • 2015/7/8
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BLOOMBERGによれば、7日、Gaming & Leisure Properties Inc(GLPI)がPinnacle Entertainment(Pinnacle)への買収提案のビットを32%引き上げ、一株$47.50とした。
GLPIは3月に一株$36で買収提案した経緯がある。

GLPIはPinnacleを買収し、運営会社とプロパティ(REIT)に分割する考え。REITは利益課税がなく、利益がそのまま株主にパススルーされるためエクイティ価値が上昇する。
Pinnacle Entertainmentは異なる要求を繰り返し、提案を受け入れてこなかった。

GLPIは2013年11月にPenn National Gamingから分離し、組成されたREITであり、アクティブに業容を拡張している。

一方、アクティビストファンドのLand & Buildings Investment Management(LBIM)が、MGM Resorts International(MGM)に対するリストラプランの要求を再開した。リストラプランとは、資産売却、REIT活用である。
MGMを支持していた創業者かつ最大株主であるKirk Kerkorian氏(カーク・カーコリアン氏)が死去し、そしてカーコリアン氏が遺言で自身の投資会社Tracinda(トラシンダ)が保有するMGM株式16.2%の売却を指示したことが明らかとなったことを受けた動き。

Pinnacle、MGMに共通するのは、投資収益性が低い米国内で多くのプロパティを所有しており、損益、財務体質とも苦しいこと。

Pinnacleの2014年末のネット有利子負債は$3.8bn(約4600億円)。2014年の当期損益は$44mn(約53億円)の黒字(2013年は$256mnの赤字)。
MGMの2014年末のネット有利子負債は$11.8bn(約1.4兆円)。2014年の当期損益は$150mn(約180億円)の赤字(2013年は$171mnの赤字)。

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