英国:LadbrokesによるGala Coral Group買収が合意 スポーツベッティング大手2社

  • 2015/7/27
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24日、英国のLadbrokesはGala Coral Groupの買収で合意したと発表した。6月23日に買収提案を明らかにし、約1ヶ月で合意に至った。

Ladbrokes、Gala Coral Groupともスポーツベッティングの大手。両者の合計の時価総額は$36億ドル(約4,300億円)。
買収は株式交換。Ladbrokesが自社株式をGala Coral Groupの株主に付与。ほぼ対等合併であり、Gala Coral Group株主は新会社の48%の株式を所有。

両社とも、スポーツベッティングではWilliam Hill、オンラインではBetfair Groupの後塵を拝している。両社は合併により、スケールメリット、コスト合理化を追求する方針。

Ladbrokesはスポーツベッティング小売、オンラインスポーツベッティング、オンラインカジノの事業がある。スポーツベッティング小売は英国、ベルギー、アイルランド、スペインに2700ヵ所の店舗を持つ。
2014年の売上高は£1.16bn(約2300億円)、従業員数は14000名(うち英国13000名)。

Gala Coralはスポーツベッティング小売、オンラインスポーツベッティング、カジノ、ビンゴの事業がある。スポーツベッティング小売は1840の店舗を持ち、うち870がイタリアにある。ビンゴは132の店舗。
2014年の売上高は£1.24bn(約2400億円)、うちビンゴが£290mnを占める。従業員数は15,000名。

合併によるコスト削減額は年間£65mn(約125億円)。

Ladbrokesは株式公開企業。Gala Coralは投資会社コンソーシアム(Anchorage Capital Partners、Apollo Global Management、Cerberus Capital Management、Park Square Capital)により所有されていた。

欧州は個人主義、自己責任の考えが強く、ギャンブルに寛容である。スポーツベッティング、市中のスロットパーラー、オンラインカジノなど、米国やアジアでは制限されるギャンブル種が広く普及している。
ランドカジノは小型施設が500以上あるが、市場規模は小さい。

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